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皆様ご存じの通り、武蔵野、三鷹、調布、田無、保谷地域は東京23区に接しています。東京23区及び狛江市は03地域なのでISPも多く選択に悩むほどです。その隣になる0422,0424地域は03の隣接区域なので、03に比べてISPの選択肢は少なくなります。0422,0424地域でこれといったISPが見つからない方はNTTのエリアプラス(\200/月・アナログ)やINSエリアプラス(\350/月・ISDN)を利用して03地域のISPと契約する方がよろしいかもしれません。03地区はISP激戦区なので、エリアプラスや隣接区域テレホーダイを利用した方が選択の幅が広がります。但し、エリアプラス&隣接テレホーダイの差額を考えないとなりません。なお、タイムプラスを利用している場合や東京電話(0081)を利用している場合には、同一MAにAPがあるISPが候補になります。
まず、あなたご自身がこれから引っ越しする可能性を考えてみましょう。卒業して就職、結婚、子供が出来る、あるいは家やマンションを購入する等、人生の節目に引っ越しをする事は良くあります。また、サラリーマンの方で複数の事業所のある会社にお勤めの方は転勤の可能性があります。自分が一年以内に同一MA外に引っ越す可能性が高ければ、地域型のISPは避けておくべきでしょう。どこに引っ越すか判らない場合、全国展開型のISPに加入し、メールアドレスやホームページ等はそのISPを使われると、引っ越してもそのまま使えます。一年以上は区域外に引っ越す予定がなければ地域型のISPでもよろしいかと思います。
また、海外への出張や旅行で海外からアクセスしたい場合、海外にAPを持つISPか、ローミングサービスを行っているISPを選ぶべきですが、中小のISPでは行っていない事も多いです。もちろん、海外で長期にわたって暮らすのであれば現地のISPに加入するべきでしょう。
従量制か定額制かはあなたご自身の使い方によります。しかし、定額制のISPでは、23:00〜1:00頃まではユーザのアクセスが集中して、回線のビジー(話中)が起きたり、速度が低下する事もある様です。
会社や学校等で専用線接続環境があり、自宅ではあまり繋がない場合は従量制で充分でしょう。
しかしどっぷりインターネットにはまっている方は固定制にするべきでしょう。
一つだけのISPですませずに複数のISPと契約する事も考えた方が良い場合もあります。
どのISPでも設備の点検やメンテナンス、トラブルの場合に接続不可能になる場合があります。また、お使いのパソコンのハードやソフト、設定それにTAやモデム等の通信機器が故障等のトラブルを起こす場合もあります。その時にトラブルの切り分けをするのに複数のISPと契約していると役に立ちます。
また、自分のホームページ(webサイト)を作成するのにサービス(CGI,SSI)の制限があったり、Web用のサーバが重い等と言う場合や、ページ開設が有料等の場合はホームページ設置の為にもう一つのISPと契約するという事も考えられます。その場合、トラブル等のバックアップと兼ねて従量制で短時間の基本料金のISPと契約するのも良いでしょう。
ISPの料金には初期費用(入会金)と月額(または年額)費用、それに従量部分の料金があります。月額の基本料金だけで考えず、初期費用の事も考えないと、結果的に高くつく場合もあります。それにホームページの開設を考えている場合、基本料金に含まれているのか、追加料金になるのかもチェックしましょう。
固定制、従量制共に料金には幅があります。ISPは設備に費用がかかっている業種です。トータルな料金が安い場合は設備投資が迅速に行われない可能性もあります。接続出来なかったり、速度が遅い事で自分の時間を費やすとして、その時間をお金で考えてみましょう。月々の数千円をけちって、毎晩いらいらして無駄な時間を過ごすほどあなたの時給が安いかどうかです。例えば毎日30分リダイヤルや転送待ちについやすとして一ヶ月で15時間以上の無為な時間を過ごすという事になります。それはもったいないと思いませんか?
それでも、俺はISPに高い金を払いたくないという方は生活を朝型に切り替えましょう。夜10時には床について朝早起きすればネットワークも空いています。それに時間制限のある定額コースでも朝は接続可の場合が多いです。早起きは三文の得と言うわけですね。
ここに書いてある事だけでなく、Shunさんのプロバイダー情報ページのページや野良猫Aさんのプロバイダ研究リンクで紹介されているページもご覧になってからよく考えてお選び下さい。